本紙 約43×35cm
全体 約142×53cm
絹本:木箱付(共箱)
状態:本紙に経年のシミ少々あるも、あまり気にならない程度
略歴:山元春挙 (1871~1933)
円山・四条派の日本画家。本名は金右衛門、幼名は寛之助、別号に円融斎、一徹居士。円山四条派の画風を身につける一方で写真技術を学んで風景画制作に応用するなど、先進的な描法を模索した画家であり、竹内栖鳳と共に近代京都画壇を代表する画家である。
※春夏秋冬の四季それぞれ季節掛け・節句掛け・正月掛け・お茶掛け・花鳥・動物・風景・仏画など骨董品・美術品としての書画掛軸を不定期ですが随時出品しております。
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